病院概要 ≫ 病院の特色


診療体制

外来診療科目は一般内科をメインとして、
地域住民のみなさまのプライマリーケア(一次医療)の 役割を担っています。
                                  
 
 また、当病院の特色として消化器内科があり、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医がおり、様々な消化器疾患の診断
(腹部超音波検査、胃・大腸内視鏡(カメラ)検査、腹部CT検査が施行できます)や治療に対応
できます。
 特に専門外来として肝臓外来があり、日本肝臓病学会専門医が皆様の相談にあたっています。 
    

 また高度の診断や治療を要する場合には総合病院との連携協定により、適切な医療機関へスムーズに紹介することができる体制を整えております。





特殊な疾患の治療病棟

当院は全ベッドを「特殊疾患療養病棟(社会保険庁社会保険事務局届出)」として運用しております。
特殊疾患療養病棟とは、重度の肢体不自由者、重度の意識障がい、神経難病の患者さまなど、 主として長期にわたり治療や介護を必要とする患者さまが、安心して長期入院治療を受けられる病棟です。 主治医は各疾患の専門医があたり高水準の医療が受けられる体制を整えております。
 リハビリテーション部門が充実しており、意識障害患者さまの機能回復のための音楽療法や神経麻痺による上下肢の拘縮予防などに積極的に取り組んでおります。


安全で快適な入院生活

長期療養を必要とされる患者さまには、感染症予防や治療、身体機能維持の リハビリテーションなどのほか、褥そうや経管栄養、気管切開の管理など、特別な看護介護が必要です。

当院では、患者さまが安全で快適に入院生活を送るためにふさわしい環境整備をめざし、 安心・安全を重視した設備で医療を提供しています。

◆病 室
…各病室には化粧鏡・手洗器が備え付けられており、1ベットあたりの面積も、基準を超えて広く設計いたしました。

◆浴 室
…寝たきりの方でも入浴の機会を多くもっていただけるように、 入浴リフト設備、介護用シャワーバスが備え付けられております。

◆臭気対策
…常に空気中にマイナスイオンを取り込み、快適な環境を保つよう、各室にヘルスコート塗料 (高機能木炭塗料)と、オゾンシステムを採用して臭気対策を行っています。

◆衛生設備
…院内感染防止対策設計がなされています。

◆各種入院サービス
…理髪、冷蔵ロッカー、給茶器、預かり金などの各種サービスをご用意し、入院生活をサポートします。


健診事業部でみなさまの健康をサポート

健診事業部では、労働安全衛生規則により規定されている企業従業員さまの雇用・定期健康診断を 受託しております。また、50名以上の従業員さまを実施する場合には、 事業所への巡回健診も行っており、従業員のみなさまの健康をサポートしています。

個人の方には、各種健康診断や疾患別の人間ドックまたはオプション検査(喀痰・ヘリカルCTなど) などがあり、それぞれに特徴を持たせ、自営業の方や主婦などの方々への健康もサポートしております。

健康診断によって得られた健康情報データーは、コンピューター処理し、速やかに健診結果を報告いたします。 検査により異常が発見された場合は、希望により専門の医療機関へご紹介いたします。

また、現代社会は長引く経済不況での労働環境の悪化、少子高齢化による家庭環境の変化や 対人関係の希薄化など多くの問題を抱え、こうした環境下で「心の病」が急増しております。 健康診断では、いち早く「心の病」に気づき、適切な治療やアドバイスを受けていただくため 「メンタルヘルスケア」も実施しております。


学術研究で医療スタッフの質の向上に努めています

医師、看護部門、パラメディカル(医療技術職)部門において、院内研修会を定期的に実施し、 医療スタッフの資質向上に努めております。

各セクションにおいて学術研究発表を院内、学会等で実施しており、また、 学会参加により科学的根拠に基づいた医療技術の習得を得ることができています。

主な学術発表
2009年7月

2009年
2009年
2008年7月


2008年
2008年
2007年7月
2007年
2007年
2006年7月
2006年
2006年
北海道病院学会発表 「重度意識障害患者に対する意識改善に向けての取り組み」
北海道病院学会発表 「オリーブオイルを用いた皮膚乾燥予防
院内研究発表  12回開催
院内看護研究会 4回開催
北海道病院学会発表 「手のスキントラブル改善への取り組み〜手浴を行って〜」
北海道病院学会発表 「入院患者への簡昜栄養評価法
(Mini−Nutritional Assessment)の実施について

院内研究発表  13回開催
院内看護研究会 6回開催
北海道病院学会発表 「口腔ケアの実施状況」
院内研究発表   2回開催
院内看護研究会 1回開催
北海道病院学会発表 「陰圧閉鎖療法による褥創治療について」
院内研究発表   2回開催
院内看護研究会 6回開催


医療情報管理システム

診療オーダーリングシステムの採用により、受付・診療・投薬・会計まで、診療業務の流れをコンピューター により管理することで、患者さまの待ち時間の解消、医療事故の防止を図っています。

ホストコンピューターとネットワークにより各セクションのパーソナルコンピューターが 分散配置されており、オンライン処理を行っています。セキュリティー対策としても専用ウルイス対策ソフト、 ファイヤーウォールが24時間365日監視し、患者さまの個人情報の管理徹底を図っています。